
私は、40歳を過ぎるまで、対人恐怖を抱え、無口・口下手で悩んでいました。人とうまく関われなかったために、44歳まで恋愛経験が無かったほどです。自分が生きていくためには、一人で頑張ること以外、思いつきませんでした。
そんな考えを大きく変える出来事が起こりました。
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- 2020.12.23脳磨きオンライン講座の受講生(1月スタート)募集中!
- 2020.11.11東洋経済オンラインで「脳磨き」をご紹介いただきました。
- 2020.10.27Amazon総合ランキング42位、脳・認知症カテゴリーで1位となりました。
- 2020.10.27新刊『科学的に幸せになれる脳磨き』は出版されました(2020年10月21日)
- 2020.10.27TBS Nスタに出演させていただきました(2020/10/20)
国際コミュニケーション・トレーニングでは、会社・組織全体で集合知性を発揮し、メンバー全員がそれぞれの強みを活かしながら、活き活きと仕事ができる、一体感ある組織を作るための様々なプログラムをご提供しています。
以下の一覧の項目をクリックすると、各サービスの詳細をご覧いただけます。

まずは、診断ツールを使って、現状、組織がどのくらい集合知性が発揮される要素を持っているかを調べます。その結果から、集合知性を発揮するために必要な改良・改善のための施策(脳科学に基づいたコンサルティングや研修など)を実施し、習慣化させていきます。また、社内で持続的に集合知性を発揮する環境を構築していけるよう、社内にCI I(Collective Intelligence:集合知性)トレーナーを育成するプログラムも提供しています。弊社のプログラムは、どれも脳科学の最新理論と現場での実践を繰り返すことで、脳に新しい回路をデザインし、習慣化させていきます。
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IT企業
仕事が属人化している。会議でも発言する人は決まっており、職場に活気が無い。集合知性を発揮させて、社員一人一人が積極的に仕事に関わっている、一体感ある職場に組織改革していきたい。
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広告・サービス業
フィロソフィを策定し、毎朝、各部署で唱和をしているが、一部の人たちは、ただ念仏を唱えているだけのようになっている。少しでも早く、全員にフィロソフィを浸透させるために、脳科学を活用したい。
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会計事務所
会計士・税理士は一人一人の専門能力は高いが、個人プレーの仕事が多く、職場のコミュニケーションがあまりよくない。全職員の脳力を鍛えて、職場全体のチームワークを向上させ、業務の円滑化につなげたい。