脳が持っている素晴らしい可能性
⼈間の脳は、860億個の脳細胞と、約50万kmの⻑さの神経繊維からできています。 50万kmというのは、地球と月を繋いで、さらに地球を3周できるくらいの⻑さです。 それだけ膨⼤な脳細胞と神経繊維が詰まっている私たちの脳ですが、通常、部分的にしか使われていないことがわかっています。脳のネットワークをその都度、分断して使っているからです。

ウェルビーイングな脳になる「脳磨き」
「脳磨き」は、脳全体をバランスよく協調的に動かすための脳のトレーニングです。脳磨きを続けることで、脳のネットワークの分断が解消され、脳全体が活性化するようになります。秘められた脳⼒が開花し、ウェルビーイング(身体・心・社会的なつながりのすべてが満たされた、幸せで健やかな状態)な脳の使い⽅になっていきます。そして、自分だけではなく、周りの人たちにもウェルビーイングが伝播するようになるのです。
脳磨き検定とは
脳磨き検定は、「脳磨き」を体系的に学び、実践できるようになる、世界初の非認知脳力の検定です。脳磨き検定を受験することで、フロー状態に入り集合知性を発揮する脳を鍛えることができます。
脳は分断して使われている 〜FF状態〜
脳は素晴らしいポテンシャルを持っていますが、多くの場合、脳を部分的にしか使っていません。それは、脳にはネガティブ・バイアスという特性があるからです。ネガティブ・バイアスは、危険なものを早く察知するために発達してきた脳の特性ですが、ストレスの多い現代社会においては、危険なことがなくても発動しており、FF状態という、脳全体が分断されて使われている状態をつくっています。
FF状態の最初のFはファイト(Fight)、闘うという意味、後のFはフライト(Flight)、⾶⾏機に乗る時のフライトと同じ⾔葉で、飛んで逃げる、⼀⽬散に逃げるという意味です。不安や恐怖、もしくは、怒りを感じたりすると、無意識のうちに脳がFF状態に切り替わります。FF状態に入ると、脳は、⼀部の回路を残して、ほぼ全ての脳回路をシャットダウンします。なぜなら、闘うことだけにエネルギーを使う、あるいは、⼀⽬散に逃げることだけにエネルギーを使うための、⾃動的な反応だからです。FF状態は、⼀時的に⼤きな⼒を発揮することはできますが、慢性化すると脳を破壊していきます。

リラックスした集中状態 〜フロー状態〜
FF状態とは逆に、脳全体のネットワークが使われているのが、フロー状態です(ゾーンとも⾔います)。フロー状態は、リラックスした集中状態で、脳全体を活⽤しながら、とてつもない脳の底⼒を発揮できる状態です。周りからは⼤変そうに⾒えることでも、フロー状態に⼊っている本⼈は、それほど⼤変と感じずに⼒を発揮しています。ワクワク集中している感じです。
フロー状態は、幸せ、健康、⻑寿にもつながることが、⽶国シカゴ⼤学チクセントミハイ博⼠らの研究からわかっています。奇跡のようなことが起こるのも、脳が深いフロー状態に⼊っている時です。ウェルビーイングの一つの側⾯は、脳がフロー状態に入っている時であることもわかっています。やりがい、⽣きがいを感じ、成⻑を実感しています。

脳磨き検定を受験するとどうなるのか
脳磨き検定を受験する過程において、脳が成⻑し、活性化していきます。脳全体がバランスよく使われ、フロー状態に⼊りやすい脳の使い⽅が⾝につきます。脳磨き検定を受験することで得られる効果には、以下のようなものがあります。
- フロー状態に⼊りやすい脳の使い⽅ができる。
- ⽣きがいを感じて、エネルギッシュな⽇々を過ごせる。
- ⾃⼰肯定感が健全になる。
- 秘められた⾃分の才能が開花する。
- 向上⼼が⾼まり、チャレンジしたくなる。
- 困難を克服する脳の使い⽅ができる。
- 落ち込んでも回復が早く、常にエネルギーに満ちている。
- 幸せで豊かに成功する脳の使い⽅ができる。
- 夢を実現できる。
- ⼼癒され、不安や恐怖⼼から解放される。
- 良好な⼈間関係が構築できる。
- ⽣きる喜びを⽇々感じられる。
- ⾮認知脳⼒が鍛えられ、徳・⼈間⼒が向上する。
「脳磨き検定」は、脳全体をバランスよく協調的に動かし、フロー状態に入れる脳をつくります。
脳磨き検定の3つの特長
特⻑① 世界初の⾮認知脳⼒が鍛えられる検定

AIがどんなに発達しても、誰かの気持ちを察したり、気遣ったり、想いや志を抱いたりなど、⼈が失ってはならない脳⼒があります。それは、ウェルビーイングと深く関係しているからです。IQや学⼒など、テストで測定できる知能や学習脳⼒を「認知脳⼒」、ものごとに対する向き合い⽅や姿勢など、数値化しにくい脳⼒を「⾮認知脳⼒」と呼んでいます(⼀般には、「能⼒」を使いますが、脳磨きでは、脳の能⼒という意味で「脳⼒」を使っています)。最新の脳科学研究から、⾮認知脳⼒の発達が、⽇常⽣活や社会活動、⼈⽣全般に⼤きな影響を与えることがわかっています。「脳磨き検定」は、「⾮認知脳⼒」にフォーカスした、世界で初めての検定です。
特⻑② 世界初の体験をベースとした検定

⼈⽣は体験の連続です。脳は体験から得られる気づきや学びをもとに、独⾃の考えややり⽅を構築し、その⼀部が⾮認知脳⼒として発達します。その中に、ウェルビーイングな脳の使い⽅も含まれます。 ⾮認知脳⼒は、認知脳⼒のように「これができれば合格」と定量的に評価できるものではありません。 脳磨き検定では、科学的に明らかになっている⾮認知脳⼒を鍛えるメソッドを使い、体験を重ねることでウェルビーイングな脳の使い⽅を⾝につけます。
特⻑③ 世界初の脳の成⻑サイクルを活⽤した検定

脳は、「⾏動して振り返り、気づきを得る」という成⻑サイクルを回しながら進化・成⻑しています。⽇々の脳の使い⽅が脳を成⻑させ、未来を創っていくのです。この脳の特性を活⽤し、脳磨き検定では、⾮認知脳⼒が育まれる過程(体験)を重視しています。従来の検定は、準備期間に知識を覚え、受験⽇にアウトプットしたものを測定するスタイルが⼀般的ですが、脳磨き検定は、受験期間中の体験と気づきをレポート提出していただくことで、気づきの深さや熱量から成⻑度合いを評価します。
*特許庁登録済み。
*修了証・合格証を取得するために必要です。
脳磨き検定の種類
脳磨き検定には6つの級があり、大きく2つに分かれています。 6、5、4級は、ご⾃分がフロー状態に⼊りやすい脳の使い⽅を⾝につける検定で、3、2、1級は、集合知性を発揮するリーダー脳を鍛える検定です。チームでフロー状態に入ることで集合知性が発揮されることが、最新の脳科学の研究からわかってきています。チームメンバーをフロー状態に導けるリーダーシップを身につける、という意味で、E P(Exceptive Professional)リーダー脳磨き検定と名付けられています。
脳磨き検定の全カリキュラムの順番には意味があります。脳回路のつながりは少しずつ変化していくからです。したがって、E Pリーダー脳磨き検定は、脳磨き検定4級の修了・合格された方のみ受験いただくことができます。
「EPリーダー脳磨き検定」の詳細については、こちらをご覧ください。

脳磨き検定に含まれるもの
脳磨き検定6、5、4級には、以下のものが含まれており、受験期間中、利用することができます。
- 学習教材
- フロー状態に入りやすい脳の使い方診断
- 検定受験料と修了証・合格証の発行
- 脳磨き検定コミュニティへの参加資格
- 脳磨きプレミアム月例会への参加資格
- 実践ワークシェア会への参加資格
学習教材には、脳磨きを体系的に学ぶためのeラーニングの脳科学講座、 成長を確認するクイズ、実践ワーク、脳磨き劇場、ワークブックなどが含まれます。詳しくは、以下の動画をご覧ください。
脳磨き検定カリキュラム⼀覧
| 6級 | 【脳が整う】 17 日間 |
|---|---|
| 5級 | 【脳が進化する】 20 日間
|
| 4級 | 【脳がパワーアップする】 26日間
|
| 3、2、1級 | 【集合知性を発揮するリーダー脳をつくる】DMN100日チャレンジ |
カリキュラム詳細は、こちらをご覧ください。
カリキュラムの構成
脳磨き検定のカリキュラムの順番には意味があります。最初から順番に受験してください(1⽇⽬の受験が終了しないと2⽇⽬が表⽰されないようになっています)。
1⽇のカリキュラムは、(1)脳科学講座、(2)成⻑の確認クイズ、(3)脳磨き実践ワーク、の3つから構成されています。(1)〜(3)の受験時間は約15分です(個⼈差があります)。楽しみながらチャレンジしましょう。
また、受験期間中、「フロー状態に入りやすい脳の使い方診断」を使って、脳の成長をいつでも確認いただくことができます。

このような方にオススメ
- 忙しすぎて、頭が慢性的に重い。
- 決断のスピードと質が落ちてきたと感じている。
- フロー状態(ゾーン)をビジネスでも再現したい。
- 自己肯定感が低く、成果を出しても自信が持てない。
- 「頑張っているのに結果が出ない」という頭打ち感がある。
- 「人生の後半戦」を意味のあるものにしたい。
- フロー状態に入れる脳を手に入れたい。
- 人財育成に活かしたい。
- 困難を克服できる脳になりたい。
- 大きな成果を出せる脳になりたい。
- リーダーとして尊敬される脳を手に入れたい。
- 周りの人たちとの人間関係をよくしたい。
- 脳を活性化してエネルギッシュになりたい。
- 介護と仕事、子育てと仕事を両立させたい。
- いろんなことにチャレンジしたい。
- 落ち込まない脳の使い方を身につけたい。
- 自分の才能を開花させたい。
- 幸せで豊に成功する脳の使い方を身につけたい。
- 理想のパートナーと出会いたい。
- パートナーとの関係を改善したい。
受験概要
| 6級+5級 | 4級 | 4〜6級セット | |
|---|---|---|---|
| 受験期間 | 3ヶ月間 | 3ヶ月間 | 6ヶ月間 |
| 受験費用 | 145,200円(税込) | 140,800円(税込) | セット価格 242,000円(税込) |
| 受験費用に 含まれるもの |
6・5級 カリキュラム 37日分 eラーニング学習教材 成長確認クイズ ワークブック 6・5級検定受験料 |
4級 カリキュラム 26日分 eラーニング学習教材 成長確認クイズ ワークブック 4級検定受験料 |
6・5・4級 カリキュラム 63日分 eラーニング学習教材 成長確認クイズ ワークブック 6・5・4級検定受験料 |
| 受験期間中、脳磨きプレミアム月例会(一般参加費38,500円(税込)/回 → 0円) 、脳磨き検定コミュニティ、実践ワークシェア会への参加資格。「フロー状態に入りやすい脳の使い方診断」を何度でも利用可能、など。詳しくは、「脳磨き検定に含まれるもの」の動画をご参照ください。 | |||
| 受験資格 | 自分の脳を磨いて人生をアクティブに良くしていきたいと思っている人。少しでも世の中の役に立ちたいと思っている人。(現在、心療内科や精神科を受診中の方は症状が回復してから受験ください) | ||
| 備考 | 受験期間中、学習教材は何度も繰り返して学ぶことができます。 脳磨き検定のカリキュラムの順番には意味があります。6級から順番に受験してください。 | ||
お申込み
脳磨き検定の組織での活用
脳磨き検定が生んだ「集合知性」の経営 (代表取締役社長)
社員教育の一環として、幹部社員、および、幹部候補者には脳トレ研修リバースを受講してもらい、一般社員には、脳磨き検定6,5,4級を受けてもらっています。フロー状態、FF状態といった共通言語を使って部下と会話ができるので、部下指導がしやすくなったと、リーダーたちから聞いています。脳トレ研修を導入して6年目になりますが、部署間での協力が増え、社内の雰囲気が良くなり、業績も向上しています。
脳科学がフィロソフィを腑に落としてくれた (人事担当役員)
弊社はフィロソフィ経営をしているので、脳磨き検定の中でフィロソフィの脳科学的な裏付けを学べるのがとてもありがたいと思っています。脳トレ研修導入前は、朝礼で経営理念を唱和しても、単なるお題目のようになっていました。EPリーダー検定2級で、フィロソフィの実践が人間力(非認知脳力)を高める科学的根拠、および、フィロソフィ朝礼の効果的な実施方法を学んでから、朝礼の雰囲気がガラッと変わりました。「何のためにフィロソフィをやっているのか?」という理由を脳科学の視点で伝えられるので助かっています。
「大義」を語り合うチームへ。脳磨きが引き出す社員の成長 (会社役員)
脳磨き検定を導入してから、社内の雰囲気が良くなり「心理的安全性」が醸成されているのを感じる。また、会議では、脳磨きのファシリテーションを実践してくれるようになり、前向きで建設的な議論ができるようになった。リーダーたちが、仕事の意義や大義を語り始めたことも大きい。社外の人から、弊社の社員を褒められることも多く、人間的に成長してくれているのを嬉しく思う。
脳磨き検定 受験者の声
対立の理由は「脳の使い方」だった。視点が変われば、人間関係が変わる (40代女性 会社員)
これまでの自分がいかにFF状態で仕事をしていたかに気がついた。だから、周りの人とぶつかってばかりいたのだと。共同体思考の脳の使い方を知り、検定の5級を繰り返しやっているうちに、「この人は、なぜこのようなことを言うのだろう?」のように、相手の背景に意識を向けられるようになってきた。まだまだイライラすることはあるが、イライラ感情の元にあるニーズを考え、感情再吟味も少しずつできるようになり、人間としての自分の成長を感じている。
業務効率は、心の距離に比例する。部下との絆を深めた「脳磨き」(50代男性 管理職)
部下との会話でプライベートなことはあまり聞けないし、コミュニケーションの取り方を悩んでいた。結局、業務以外の話をすることがない状態だったが、検定の実践ワークに出てくるポジティブな関わりを意識して関わっているうちに、部下から話をしてくれるようになり、心の距離が近くなった。おかげで、お互いに、報告・連絡・相談をしやすくなり、業務効率が大幅にアップした。
悩む時間が軽減し、決断できる脳に進化 (40代男性 リーダー)
脳磨きを始める前は、漠然とした不安を感じることがよくあった。検定を続けているうちに、不安な気持ちが小さくなり、前向きにいられる時間が増えた。レジリエンス力が鍛えられ、いろんなことにチャレンジしたい気持ちが大きくなった。先日、お客様からお問合せがあったときに、今までは初対面の人に会うのが苦手だったが、その場でアポを取って会いに行けた。お客様のニーズが伝わってきて、とんとん拍子に話が進んだ。脳の使い方が変わると、人との関わり方も変わるのを実感した。
自己受容から普遍的感謝へ。脳が落ち着くと世界の見え方が変わる(30代女性 専門職)
これまでは、ネガティブな自分を責めていたが、このネガティブな感情にも意味があると冷静に受け止めることができるようになった。そうなると、不思議なことに、自己受容できるようになり心が軽くなった。子どものことでイライラすることも多かったが、いてくれるだけでありがたいと感謝の気持ちが湧いてきた。普遍的感謝だと多います。脳磨き検定を受験して、仕事の人間関係も、家族との関係も明らかによくなった。
ウェルビーイングへの旅は、脳を知ることから始まった(60代男性 自営業)
ウェルビーイングを追求したいとネット検索をしていたら脳磨き検定に出会った。脳科学の理論に基づいているというのが魅力で受験を決めた。何より驚いたのは、個分離思考と共同体思考という脳の使い方があるということ。今まで何と無意識に脳を使っていたのだろうと愕然とした。これまで、人間関係がうまくいかなかったのは、全て個分離思考になっていたからだと気がついた。脳は一生、成長を続ける、ということも教えてもらい、第二の人生、幸せなウェルビーイングな脳にさらに進化していきたい。



