人間の無限の可能性を追求する脳の使い方

人間の無限の可能性を追求する脳の使い方

お役立ち情報 脳磨きプレミアム会 脳科学講演

こんにちは。脳科学者の岩崎一郎です。今日も、皆さんのお役に立てる脳科学や、脳の使い方について、お話しさせていただきます。

「人間の無限の可能性を追求する脳の使い方」について、お話ししたいと思います。

前頭前野が癒やされていることがすごい大切だということが、今回、義理の母の認知症の介護をしていて思いました。かなり、僕もクレアも脳がすごく疲弊してきて、特に前頭前野、これは自制心をつかさどっているところなんですが、そこがかなりやられてしまった状態になっていたんですが、ありがたいことに、その状況が落ち着いてきて、そして、こうやって皆さんが僕たちの心の安全基地になってくれていて、脳も一緒に癒やされてきて。

その状態になると、成長しようっていう欲求っていうか、モチベーションがすごく高くなってくるっていうのを今回感じました。その状態で、この間のプレミアム月例会でお話しさせていただいたセルフモニタリングっていうのを始められるようになって、そして、1対1対応の記録を付けていくと、自然に未来が見えるようになるっていうのがすごく実感できて。そうすると、かなり高い目標を掲げても、楽しみながら未来に向かって、目標に向かって進んでいくことができるっていうのが実感しているところです。

具体的には、ダイエットを8月初めぐらいに始めて、このひと月で3キロ以上体重が落ちています。これはセルフモニタリングというのを始めて、より理想的な素晴らしい未来っていうのをイメージできるようになったので、目標に向かって進むことができるっていうのを実感したところです。

ありがとうございます。皆さんのスピーチを聞いていて思ったというか、脳科学的にも実際そうなんですけども、人間の無限の可能性を追求するとか、高い目標を達成するとかいうと、ついつい、苦しいことをやり遂げなきゃいけないんじゃないかみたいに思ってしまうんですけど。特に朝早く起きるとかいうのを、苦しくても起きるみたいにしてやってしまいがちなんですが、実は、楽しくてわくわくして、みんなの声を聞きたいなとか、今日も朝活に出るといい一日を送れそうだなみたいな、そちらがあるから、実は人間の無限の可能性が追求できるし、高い目標にも到達できるしということなので、そういうことがもっともっと世の中に広まっていったらいいと思いますし、まずは、皆さんがこうやって実感していただけた……。

ちなみに、セルフモニタリングっていうのはどういう脳の使い方かっていうと、人間の脳の特性で、自分の取ったアクションに対してすぐに反応、結果が見えると、ついつい次のアクションを取りたくなってしまうっていう、そういう特性があります。それをセルフモニタリングっていってる。自分のやってることをモニターしてるっていう意味ですけども、それがあるとどんどんどんどん先に進みたくなってしまう。

例えばゲームとかだと、自分が取ったアクションに対してスコアが変わったりとか、あるいはスコアがたまっていくと新しいアイテムがゲットできるとか、新しいステージに進めるみたいな、そんなこと。そして、うまくいくと花火みたいなのが画面に広がって、ゲームのソフトというか、それが祝ってくれてるように感じる。自分の取ったアクションに対してそういうふうな、特にポジティブなフィードバックがあると、人っていうのはどんどんどんどんそちらの方向に、成長しようっていう気持ちが起こるっていう。それがセルフモニタリングですけど、それをうまく活用することで、人間の無限の可能性を追求するという脳の使い方になっていくということです。

今日も、皆さんのお役に立てるとうれしく思います。ありがとうございました。

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