運が良くなる脳の使い方

運が良くなる脳の使い方

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もくじ

「運が良くなる脳の使い方」が分かってきました。

表現の仕方は人それぞれですが、今回は「運が良くなる脳の使い方」をお伝えします。

 前回のAwe体験を形あるものに転換する、実現できる脳の使い方というのは、運がいい人たちがやっている脳の使い方ともいえると思います。

僕の例ですが、昔は、運が悪くなる、少なくとも運が良くならない脳の使い方をしていたと思っています。

一人前の研究者になろうとして一生懸命に頑張っていました、それなりの成果も挙げてきたと思います。そして良い方向に物事が展開していくような脳の使い方があることが分かってきました。

「運が良くなる脳の使い方」ですが、僕はそういう脳の使い方じゃない脳の使い方をしていたなとしみじみ思います。

 運が良くなるといっても、嫌なことが起こらなくなるのではありません。

例えば、去年、僕の母が亡くなり、今年の初めにクレアのお父さんが亡くなって、クレアのお母さんが、その影響で認知症が進行してしまいました。そういうことって別に、どういう脳の使い方をしている、いないにかかわらず起こるわけです。

 親は必ずどこかで亡くなるし、自分たちもどこかで死ぬということは、運のいい脳の使い方をしようとしまいと起こることですが、そういうことが起こったときに、よりよい方向に、同じことが起こっても、よりよい方向に物事を進められる脳の使い方と、そうじゃない脳の使い方があるという、そんな感じでイメージしてください。

こんな脳の使い方だと、、、

昔は、僕も一生懸命頑張ってはいたのです。でも、何か嫌なことがあったり、うまくいかないと、落ち込むわけです。クレアは落ち込むと自分を責めるタイプですが、僕は落ち込むと周囲の人たちに危害を与えるタイプでした。

どちらも、自分が落ち込んで自分を責めていたらなかなか復活できないですし、周囲の人たちに当たり散らしていると、機嫌の悪いときには関わらないようにしようとか、普段から、あの人は避けたほうがいいと周囲の人に思われてしまいます。

 本来だったら、「こういう素晴らしいことがあるので一郎さんにも声を掛けよう」みたいに思ってもらえるのを、「ちょっとあの人、面倒くさいから、やめとこうね」となるのです。

僕は、そういうことを一生懸命やっていたのでしょうね。一生懸命っていうか、本人は別に意図してやっていたわけではないのですが、脳の使い方がそうなっていました。

 今回、僕の母が亡くなって、クレアのお父さんが亡くなった時も、昔のままの僕の脳の使い方をしていたら、僕はクレアに当たり散らすことをしてたと思います。

そして、クレアはすごい落ち込んで復活できない状況になっていたでしょう。負のスパイラルに陥ってしまったと思います。

お互いに助け合うこと

今回も、気持ちが沈んだりはしますが、そこから復活しやすくなったり、大変なときにはお互いに助け合うことができました。

「よし、運の良くなる脳の使い方しよう」といって、大変なことが起こった時に、切り替えが簡単にできれば良いのですが、そうもいきません。

普段、脳内で一番よく動いているネットワークがぐるぐるぐるぐる回り始めます。

ですから、当たり散らす人は周りにもっと当たり散らすようになり、落ち込んじゃう人はもっと落ち込んじゃうようになるのです。

そうすると、悪い運をどんどん引き寄せている状態になるのです。

今回は、「脳磨きの会」の仲間もいるので、その仲間たちにもすごくよくしてもらいました。

昔の僕だったら、周りの人に当たり散らすので、多分、そういう仲間がいたとしても、一回当たり散らされたら、もう一郎さんには関わるのはやめようみたいな感じになっていたと思います。

すると余計にネガティブな状態でいる時間が長くなり、さらに悪い運を引き寄せるのです。

「運が良くなる脳の使い方」が、一瞬で切り替わるわけではありませんが、感覚が掴めてきました。

みなさんも、意識してみてください。

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